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October 22, 2007

瓢箪から駒が出る

仕事の話に居酒屋かよお
・・・とか
酒を呑みながら仕事なんてできねえだろお
・・・など


仕事と酒は結び付けてはいけない世の中らしい

けど
そんなの関係ねえ!
じゃないけど
なんで酒呑みながら仕事やっちゃいけないんだ?
タバコはよくて酒はダメ???

体にゃどっちが害あるんだい?

まあ酔っ払っちゃあ話にならないけどね
それは論外

私は企画を立ててそれを形にしていく仕事をしている
企画って言ってもいろいろあるけど
私のは音楽やイベント、映像関連

昔昔のある呑み会で・・・

「今さあウォークマンっての流行ってきたじゃん」
「ああ、あのサルがヘッドフォンして聴いてるやつね」
「そう、あれ結構自分の世界に入れていいんだよねえ」
「すごい売れ行きらしいね」
というたわいも無い会話をしながら呑み続けているうち
いくつか話題も変わり

「こないだTVでこわい話ってやってたけど
稲川さんてすげえリアルで恐いんだよなあ」
「オレもきいた、思わず部屋ン中見回しちゃったもん」
てなことでしばらく盛り上がった

そんなとき
「これって耳打ちされてるように一人で聴いたらメチャヤバイよなあ」
「ダメダメ、それマジにヤバイよ」
「でも聴きたくはなるよなあ」
・・・そして
「じゃあウォークマンが売れてるんだったら
これカセット(まだこれが主流の時代)にして出しちゃおうよ」

このあと喧々諤々の討論会のようになって
アイディアの出し合い・・・というより酒のツマミになって盛り上がった


そうして出来上がったのが
「稲川淳二のこわ~いお話」シリーズ


やってみるもんですなあ
でもこんな具合で企画の発想が浮かぶなんてしょっちゅうなんだ

つまり
会社のデスクについてても斬新な発想なんて出てきやしない
少なくとも外に飛び出し
公園のベンチに座ってるほうがまだずっとマシだ


だからすべてを認めろとは言わないけど
酒が不謹慎だとか
仕事の邪魔をすると決め付けるのはいかがなもんかなと


酒は百薬の長

悪いばかりじゃないんだから
って毎日酒漬けの私が言っても説得力ねえか

「体内消毒してるから風邪をひかない」
っていう呑み助は多いけど
「汗かいて拭いたタオルしぼって飲んだら酒だぜぇ」
ってのは私くらいか・・・・・・・・




<瓢箪(ひょうたん)から駒(こま)が出る>
冗談で言ったことが思いがけず事実として実現してしまう。

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October 21, 2007

縁は異なもの味なもの

一年半以上留守にしてしまった

下書きは書いたり
アイディアは浮かんだりしてたんだけど
どうも書き込むってことができなかった


どうせ呑み助の思いつきなんだから
なんでも好きに書いていけばいいや
なんて気楽に考えてるんだけど
いざ書こうとすると構えてしまうんだよなあ


てなことで
再三の復活ですな


生きていくってのはなんだろう・・・
なんて哲学的なことを云々いうつもりはないが

自分の今までの人生
これからやっていくことなどを見てみた

まあどうせ呑んでる時間がほとんどを埋めるんだが


人のためとか
役立つことってのはどういうことかとかね

そんなことを呑みながら考えてたら
結果
わざわざ人のためなんて考えず
自分の心が痛むかそうでないかってことなんじゃないかって
へんな理屈にたどりついた

もともと義理人情第一で生きてきた

だからそのまま素直に生きていきゃあいいかってね


今やってる仕事で
十数年ぶりに会った仕事仲間がいる
とても懐かしくうれしい出会いだ
そして同時に初めてお会いした方もいる

これも人生の流れのひとつ
つまり出会いってのは偶然のようで
じつは必然的なところもあるんじゃないだろうか

自分にとって
何か必要があるからその人と出会うんだと

もちろんいい人ばかり
利益を生んでくれる人ばかりと会うわけじゃあない

しかしそんな人も何か自分にとって
大切なものを教えてくれたんだと考えれば
決して無駄だったことではない

そのマイナス面を知ったことによって
次のおおきなプラスに向かう知識となって行くんじゃないかな

その相手から見ても
私と出会ったことで何かあったかもしれない

プラスになってくれればいいな
少なくとも楽しかったって思ってくれりゃぁいいなってね


だから出会いってとても大切なイベントなのかも


人に役立つこと・・・
それは
人に喜んでもらえることじゃないかな





<縁は異なもの味なもの>
男と女のめぐりあい、結びつきというものは、
予測のつかないほんとうに不思議なもの、おもしろいものだということ。
Strange and romantic is the affinity that binds two persons in love.

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